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めざせ、脱・便秘薬!|乳酸菌で快適・美的に腸キレイ☆
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めざせ、脱・便秘薬!

効き目が強い便秘薬

普段から便秘に悩む人ならば、一度は便秘薬に頼ったことがあるかと思います。
私も以前はよく知られている便秘薬を使ったことがあります。
でもゆるやかとは言いがたい効き目に吐き気とめまいがして、なるべくなら便秘薬の使用は避けたいと思うようになりました。

友人にはどの便秘薬でも効かないというツワモノがいますが、果たして便秘薬とは体にいいのでしょうか?

薬の種類と効く仕組み

便秘薬、下剤には以下のような種類があります。
・膨張性下剤 プランタゴ、オバタなど 水分保持作用により便の量を増やす
・刺激性下剤 センナ、ダイオウなど 腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を促す
・浣腸剤 グリセリンなど 腸を刺激して蠕動運動を促す

便秘薬や下剤の効き方についてみてみましょう。
一般的に排便が起こるためには腸の蠕動運動が欠かせません。
また腸内の水分が増えると便は柔らかくなり、排泄しやすい状態になります。
また便のカサを増やすと腸に刺激が伝わり、蠕動運動を促す効果があります。

便秘薬や下剤は腸内をこうした排便しやすい状況にする作用があります。

漢方の生薬であればやさしい効き目というイメージもありますが、便秘薬は強く腸を刺激しますので、
場合によっては強い腹痛のうえ、気分が悪くなることもあります。

便秘薬を常用する習慣もぜひとも避けたいところです。
便秘薬の常用により腸が刺激に慣れてしまい、本来の便秘解消に役立たなくなるばかりか、かえって便秘になることもあるようです。
特にグリセリンはクセになるので要注意です。
グリセリン浣腸などの下剤を長期的に続けて使っていると、体が下剤に頼りがちになり、
しいては便秘薬として効かなくなり、自然な排便が難しくなってしまうそうです。
また腸を刺激し続けることにより、腸の内壁がダメージを受けてポリープに発展する可能性もあります。
腸の内壁は便との摩擦で刺激を受けますが、この刺激に対して体は防御反応を起こし、腸壁が色素沈着を起こして黒くなってしまうのです。
特にセンナやキダチアロエには腸壁が黒くなる副作用がみられるようです。

脱・便秘薬を目指す生活を

普段の生活から、便秘薬に頼らない工夫は可能です。
便秘に効く食物を多く摂ることはもちろん、腸の動きを活発にするための腹式呼吸やストレッチをとりいれたり、お腹のマッサージといった方法もあります。
他にもツボ押しなども有効です。 便秘に効くツボ、背中の(その名も)大腸兪、腹部の天枢、手の合谷、足の足三里などを集中的に押圧することで腸管の機能を正常化させる効果があるといわれています。

常用してしまうと効果がなくなる便秘薬。
普段の生活で出来る工夫を通して、便秘薬に頼らずお腹スッキリを目指しましょう。